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産業事例|鉄鋼・非鉄金属工業|ポンプ・すべり軸受

IE B004第8ポンプ場 · 2000年12月24日~2001年1月10日

一連の2件の試験報告書

D 6300給水ポンプ:運転停止・分解不要で軸受温度が低下

すべり軸受の発熱が収まり、潤滑油温度が低下して、半割軸受の交換は不要となりました。25 °C — 軸受箱温度、60~65 → 35~40 °C; 3.28 UAH — 費用1 UAH当たりの効果、給水部門による算定 (2000–2001)。

イリイチ記念マリウポリ製鉄所公開株式会社、給水部門、第8ポンプ場  ·  給水部門長V.N.レジャ承認の報告書、処理実施者:プロムエレクトロテフポスタチ社

ウクライナ・マリウポリ  ·  処理:2000年12月24日~26日 · 観察:2001年1月10日まで

製品XADO RVS技術通常運転のままの各部の処理、分解・予備品不要
試験対象D 6300ポンプ(16号機)ホワイトメタルすべり軸受(軸と半割軸受の組)および油溜め、給水部門第8ポンプ場
文書の種類給水部門の報告書
および経済効果の試算

給水部門が記録した結果

↓25°C
軸受箱温度、60~65 → 35~40 °C
↑3.28UAH
費用1 UAH当たりの効果、給水部門による算定
ポンプと部位処理前の状態測定項目処理
第8ポンプ場のD 6300ポンプ(16号機):ホワイトメタルすべり軸受軸受交換が必要、軸受箱温度60~65 °C軸受箱温度・軸受潤滑油温度、修理費用2000年12月24日~26日

測定点別の軸受部温度

ポンプと測定点処理前運転中安定後変化
D 6300ポンプ(16号機):軸受箱60~65 °C50~55 °C、4日目35~40 °C、10日目−25 °C
D 6300ポンプ(16号機):軸受潤滑油65 °C—35 °C−30 °C

観察期間中、ポンプ室の周囲温度は変化しておらず、低下したのは各部自体の温度である。

ポンプ(16号機)のすべり軸受修理:給水部門の試算

項目従来の修理XADO RVS処理
軸受1個当たりの修理費用411.77 UAH96.12 UAH
軸受交換必要不要
経済効果—費用1 UAH当たり3.28 UAH

給水部門の試算は作業実施者と共同で署名されている。価格は2000年の事業所価格であるが、費用1 UAH当たりの効果は価格に左右されない。

給水部門の試験委員会の結論

ポンプは運転を続けたまま、ポンプ場を停止せず、分解せずに、予備品も用いずに処理された。D 6300ポンプ(16号機)の軸受は交換待ちの状態にあり、軸受箱は60~65 °Cまで発熱していた。処理後、軸受箱温度は35~40 °Cに、潤滑油温度は35 °Cに低下し、給水部門の試算には「軸受交換は不要である」と記載された。試験委員会は報告書に「得られた良好な結果は、すべり軸受における摩擦の低減および軸受すきまの適正化を示しており、これが最終的に温度低下をもたらした」と記録している。給水部門は、本技術による設備の修理を、イリイチ記念マリウポリ製鉄所公開株式会社において今後さらに導入するよう推奨している。

現行の相当製品

同種の部位の処理方法: ポンプ軸受

この結果について: 温度

試験成績書の制約事項: 本結果は、イリイチ記念マリウポリ製鉄所公開株式会社第8ポンプ場のD 6300給水ポンプの軸受部およびその運転条件に関するものであり、他の機械類では測定値が異なる場合がある。RVSはXADOの旧称で、第0世代の製品を指す。現行世代の製品はリバイタリザント(摩擦面再生剤)である。報告書および試算の原本は全文が公開されており、ダウンロードできる。

同種ユニットで試験導入を申し込む

XADO試験導入プログラム

申込者

事業所の設備での試験処理

  • 潤滑油またはグリースで潤滑するあらゆる部位:減速機・エンジン・圧縮機・軸受など
  • 通常の運転サイクルのまま、生産を止めずに処理
  • 処理前後の計測器による測定:振動・温度・消費電力または電流
  • 部位ごとの処理手順、使用量の算出、XADOの技術者によるサポート

お申し込み後、XADOの技術者が対象部位と測定項目を貴社と調整します。