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スクリュー圧縮機EHS 250/160

吐出し量20 m³/minのスクリュー圧縮機である。本章で取り上げる機械のうち、処理を4段階で行うのは本機のみである。

スクリュー圧縮機EHS 250/160、160 kW、油浴80 l

機器区分別の標準使用量は1 lあたり0.8 ml、5段階である。本機に対しては、技師が1.25 ml/l、4段階を指定した。スクリュー圧縮機・遠心圧縮機 →

処理対象

処理前後の測定項目

パラメータ計測器測定の方法と時期
吐出し量:一定圧力までの空気タンク充てん時間ストップウォッチ—
無負荷運転時および一定圧力時の圧縮機の消費電力または電流クランプメータ、電力計—
潤滑油圧力既設の圧力計運転温度時。
軸受部の振動値振動計3方向の振動加速度・振動速度・振動変位。

使用量

製品使用量測定の方法と時期
圧縮機・軸受用ゲル状リバイタリザント1段階あたり、所定の潤滑油1 lにつき1.25 ml油浴80 l:1段階あたり100 ml、4段階で400 ml。

処理段階

  1. ゲルを50~60 °Cの潤滑油で希釈し(ゲル1部に対し潤滑油5~10部)、油浴に投入する。投入後、圧力負荷をかけずに2 minの無負荷運転を行う。運転時間の計測開始
  2. 第2段階は第1段階と同様に行う。運転時間8~12 h後
  3. 第3段階は第1段階と同様に行う。さらに8~12 h後
  4. 第4段階は第1段階と同様に行う。さらに8~12 h後

処理後

注意事項

スクリュー圧縮機・遠心圧縮機圧縮機

出典: XADO実務用処理手順、主任技師I.N.シャライキン。機器区分別の標準使用量:取扱説明書IE-24.6-25612000-005-2008、処理手順2。

XADO試験導入プログラム

申込者

事業所の設備での試験処理

  • 潤滑油またはグリースで潤滑するあらゆる部位:減速機・エンジン・圧縮機・軸受など
  • 通常の運転サイクルのまま、生産を止めずに処理
  • 処理前後の計測器による測定:振動・温度・消費電力または電流
  • 部位ごとの処理手順、使用量の算出、XADOの技術者によるサポート

お申し込み後、XADOの技術者が対象部位と測定項目を貴社と調整します。