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IE A033私営企業ディバニ・メブリの処理報告書(2009年)

圧縮機ECOAIR D40:分解修理に代わる運転中の再生

圧縮機の過熱がなくなり、過負荷保護装置(サーマルリレー)の作動が止まり、充てんが速くなった。10 % — 圧縮機の吐出し量、6.5~8 atmまでの充てん時間、55 → 50 s; 25 % — 系統内の潤滑油温度、80 → 60 °C (2009)。

私営企業ディバニ・メブリ  ·  共同測定:事業所の機械設備保全責任者P.M.ロシャク、XADO有限責任会社の営業担当者O.I.ブラタシュク

ウクライナ、リヴィウ市  ·  処理サイクル:2009年9月22日~11月16日  ·  報告書:2009年11月25日

製品XADOゲル状リバイタリザント(摩擦面再生剤)算出した使用量を油だめへ段階的に投入
処理対象スクリュー空気圧縮機ECOAIR D40潤滑系統・1994年から稼働・分解不要の処理
文書の種類私営企業ディバニ・メブリの処理報告書
(署名・押印あり)

主要な結果

↑10%
圧縮機の吐出し量、6.5~8 atmまでの充てん時間、55 → 50 s
↓25%
系統内の潤滑油温度、80 → 60 °C
機械類使用開始測定項目
スクリュー空気圧縮機ECOAIR D401994年(処理開始時点で15年使用)昇圧時間(6.5~8 atm)、系統内の潤滑油温度、吐出し空気温度

処理前および運転時間300 h経過後の測定

パラメータ処理前処理後変化
昇圧時間(6.5~8 atm)55 s50 s吐出し量+10%
系統内の潤滑油温度80 °C60 °C−20 °C
吐出し空気温度(運転開始時)55 °C54 °C−1 °C
吐出し空気温度(運転終了時)60 °C58 °C−2 °C

「処理前」および「処理後」の測定は、事業所の機械設備保全責任者がXADO有限責任会社の担当者と共同で、運転状態のまま実施した。

報告書の結論

処理開始時点で15年間稼働していた圧縮機ECOAIR D40は過熱していた。系統内の潤滑油温度は80 °Cで推移し、電気系統の過負荷保護装置(サーマルリレー)が作動して機械を停止させていた。XADOゲル状リバイタリザントは2009年9月22日~11月16日に油だめへ段階的に投入し、その間も圧縮機は運転を続けた。運転時間300 hの経過後、潤滑油温度は60 °Cまで低下し、過負荷保護装置の作動はなくなり、騒音と振動も低減した。また、6.5から8 atmまでの昇圧時間は55から50 sに短縮された。報告書は次のように結論づけている。「運転状態のままでの圧縮機の再生にXADO技術を用いた結果に基づき、同技術を部品交換による従来の再生修理に代えて使用することを推奨できる」。

現行の相当製品

圧縮機・軸受用ゲル状リバイタリザント →

往復圧縮機・スクリュー圧縮機・遠心圧縮機、油浴潤滑で使用する転がり軸受・すべり軸受、工作機械の主軸ユニット・案内面。

同種の部位の処理方法: 圧縮機

この結果について: 温度消費電力量

同種ユニットで試験導入を申し込む

XADO試験導入プログラム

申込者

事業所の設備での試験処理

  • 潤滑油またはグリースで潤滑するあらゆる部位:減速機・エンジン・圧縮機・軸受など
  • 通常の運転サイクルのまま、生産を止めずに処理
  • 処理前後の計測器による測定:振動・温度・消費電力または電流
  • 部位ごとの処理手順、使用量の算出、XADOの技術者によるサポート

お申し込み後、XADOの技術者が対象部位と測定項目を貴社と調整します。