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産業事例|上下水道・熱供給|ブロワ・軸受

IE S036ヤルタ下水処理場の報告

ブロワTV-176/1,6:ブロワユニットおよび電動機の軸受内部すきまが縮小

ブロワユニットおよび電動機の軸受の内部すきまが縮小し、各部の寸法・形状が回復しました。39–67 % — ブロワ軸受のラジアル内部すきま、0.18~0.28 → 0.06~0.17 mm; 2.7× — 電動機軸受のラジアル内部すきま、0.16 → 0.06 mm (2004)。

クリミア南岸上下水道事業体、ヤルタ下水処理場  ·  承認:所長D.E.ナミャク · 署名:副所長S.M.ポリヤンスキー

ウクライナ、ヤルタ市  ·  処理:2004年9月14日 · 運転時間450 h経過後に再測定

製品XADOリバイタリザント(摩擦面再生剤)ブロワユニットおよび電動機の軸受部の処理、実施:私営生産・商業企業「リゴンダ」
供試機ブロワユニットTV-176/1,6吐出し量1,000 m³/h · 駆動装置A-113-2、320 kW · 軸受2314は油浴潤滑、3222および222はグリース潤滑
文書の種類クリミア南岸上下水道事業体の報告
企業の署名・押印付き

主な結果

↓39–67%
ブロワ軸受のラジアル内部すきま、0.18~0.28 → 0.06~0.17 mm
↓2.7×
電動機軸受のラジアル内部すきま、0.16 → 0.06 mm
機械類処理前の軸受運転時間測定項目
ブロワユニットTV-176/1,6、1,000 m³/h7,500 h、交換までの平均寿命8,000 hの94%を消化済み前部・後部軸受のラジアル内部すきま(2314、油浴潤滑)
電動機A-113-2、320 kW3,500 h、交換までの平均寿命5,000 hの70%を消化済み前部軸受のラジアル内部すきま(3222および222、グリース潤滑)

軸受のラジアル内部すきま:処理前と450 h運転後

部位処理前のすきま450 h運転後のすきま減少量
ブロワユニットTV-176/1,6、前部軸受0.28 mm0.17 mm0.11 mm · 39%
ブロワユニットTV-176/1,6、後部軸受0.18 mm0.06 mm0.12 mm · 67%
電動機A-113-2、前部軸受0.16 mm0.06 mm0.10 mm · 62.5%

測定は2004年9月14日の処理前に実施し、ブロワユニットの運転時間450 h経過後に再度実施した。

報告の結論

クリミア南岸上下水道事業体は次のように記録している。「XADO技術を適用した結果、軸受部のすきまは平均0.1 mm減少しており、これは軸受部の幾何学的寸法の復元、ひいては寿命の延長を示している」。処理したのは新品の軸受部ではない。ブロワの軸受の運転時間はすでに7,500 hに達し、事業所が交換までの平均寿命とする8,000 hに迫っており、ブロワユニットは計画的な軸受交換の直前にあった。処理後の運転時間450 hで、3個の軸受すべてのすきまが減少した。ブロワユニットの油浴潤滑の軸受でも電動機のグリース潤滑の軸受でも同様であり、すきまは潤滑方式にかかわらず回復した。

現行の相当製品

圧縮機・軸受用ゲル状リバイタリザント →

往復圧縮機・スクリュー圧縮機・遠心圧縮機、油浴潤滑で使用する転がり軸受・すべり軸受、工作機械の主軸ユニット・案内面。

同種の部位の処理方法: 軸受

同種ユニットで試験導入を申し込む

XADO試験導入プログラム

申込者

事業所の設備での試験処理

  • 潤滑油またはグリースで潤滑するあらゆる部位:減速機・エンジン・圧縮機・軸受など
  • 通常の運転サイクルのまま、生産を止めずに処理
  • 処理前後の計測器による測定:振動・温度・消費電力または電流
  • 部位ごとの処理手順、使用量の算出、XADOの技術者によるサポート

お申し込み後、XADOの技術者が対象部位と測定項目を貴社と調整します。