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実機事例|自動車輸送|トラック・内燃機関

IE B0542001年6月19日付契約書第02/XADO号に基づく報告書

ZIL-MMZ-45021ダンプトラック:全気筒で圧縮圧力が上昇、分解不要

全気筒で圧縮圧力が上昇し、アイドリング時の燃料消費量が減少しました。25–46 % — 気筒別圧縮圧力、3.0~5.0 → 4.0~7.0 kgf/cm²; 2 min — アイドリング時のガソリン1 l当たりの運転時間、16 → 18 min (カザフスタン · 2001)。

イムスタリコン公開株式会社(AMF-1)  ·  技師長V.M.パク、機械設備保全責任者N.P.ドゥマエフ、車庫長G.T.カルロフ  ·  処理実施者:ガイエル有限責任組合

2001年6月19日付契約書第02/XADO号  ·  28日間の2,736 km走行後に測定

製品XADO技術内燃機関およびシリンダ、変速機、リヤアクスルの終減速装置の処理(各ユニットは分解不要)
試験対象ZIL-MMZ-45021ダンプトラックエンジン番号080403・シャシ番号2456730・登録番号A953 VS
文書の種類報告書(契約書第02/XADO号の
付属書第4号)

主な結果

↑25–46%
気筒別圧縮圧力、3.0~5.0 → 4.0~7.0 kgf/cm²
↑2min
アイドリング時のガソリン1 l当たりの運転時間、16 → 18 min
機械類試験開始時の状態測定項目
ZIL-MMZ-45021ダンプトラック、<br/>エンジン番号0804031986年製、処理時点で使用年数15年、圧縮圧力4.8~5.0 kgf/cm²(第7気筒は3.0 kgf/cm²)気筒別圧縮圧力(8気筒)、アイドリング時のガソリン1 lあたりの運転時間

エンジン番号080403の気筒別圧縮圧力

気筒処理前(kgf/cm²)処理後(kgf/cm²)変化
第1気筒4.96.5+33%
第2気筒4.97.0+43%
第3気筒4.97.0+43%
第4気筒5.06.5+30%
第5気筒4.86.0+25%
第6気筒4.87.0+46%
第7気筒3.04.0+33%
第8気筒4.86.5+35%

処理前および2,736 km走行後に各気筒で測定した。エンジンは分解せず、車両は稼働を続けた。

アイドリング時の燃料消費

測定項目処理前処理後
ガソリン1 lあたりのエンジン運転時間16 min18 min

測定はアイドリング時に、ガソリン1 lを消費するまでの時間により行った。

委員会の結論

イムスタリコン公開株式会社とガイエル有限責任組合の委員会は、報告書に「以上のとおり、エンジンの運転パラメータは改善されており、これは各気筒の圧縮圧力の上昇から明らかである」と記載した。上昇は全8気筒で記録されている。うち7気筒では4.8~5.0から6.0~7.0 kgf/cm²に上昇しており、その時点で15年使用されていたエンジン全体で、ピストン・シリンダ部の気密性が回復したことを示す。各ユニットは分解されず、車両は稼働を続け、2,736 kmを28日間で走行した。報告書はさらに、「第7気筒の圧縮圧力の変化がわずかであることは、当該気筒に機械的損傷がある可能性を示している。この事実の真の原因を究明するため、エンジンを分解する必要がある」と別途指摘している。この気筒でも圧縮圧力は3.0から4.0 kgf/cm²に上昇した。

現行の相当製品

同種の部位の処理方法: ガソリンエンジンピストン・シリンダ部

この結果について: 圧縮圧力燃料消費量

同種ユニットで試験導入を申し込む

XADO試験導入プログラム

申込者

事業所の設備での試験処理

  • 潤滑油またはグリースで潤滑するあらゆる部位:減速機・エンジン・圧縮機・軸受など
  • 通常の運転サイクルのまま、生産を止めずに処理
  • 処理前後の計測器による測定:振動・温度・消費電力または電流
  • 部位ごとの処理手順、使用量の算出、XADOの技術者によるサポート

お申し込み後、XADOの技術者が対象部位と測定項目を貴社と調整します。