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運用事例|路面電車・トロリーバス・地下鉄|地下鉄車両 · 圧縮機

IE A117国営企業「ハルキウ地下鉄」の試験委員会による試験報告書

地下鉄車両のEK-4B圧縮機:空気圧装置への充てん時間の短縮分解不要、営業運転中

圧縮機の充てんが速くなり、充てん時間は測定のたびに短縮した。5–34 % — 吐出し量、6 kgf/cm²までの充てん時間:3:33~4:16 → 3:11~3:38 min:s; 3–5 % — 吐出し量、8 kgf/cm²までの充てん時間:5:12~5:37 → 5:03~5:21 min:s (1999)。

国営企業「ハルキウ地下鉄」、「サルティウシケ」車両基地  ·  技師長兼第一副局長のO.F.デムチェンコを委員長とする試験委員会、署名者6名

ウクライナ、ハルキウ市  ·  1999年9月15日付の試験報告書 · 測定期間1999年4月15日~9月9日

製品XADO RVS補修・再生剤。試験報告書の結論では「XADOの技術」と表記
処理対象EK-4B圧縮機車両No.9300、No.9730、No.9726 · 「サルティウシケ」車両基地
文書の種類事業所の試験委員会による試験報告書
署名・押印あり

主な結果

↑5–34%
吐出し量、6 kgf/cm²までの充てん時間:3:33~4:16 → 3:11~3:38 min:s
↑3–5%
吐出し量、8 kgf/cm²までの充てん時間:5:12~5:37 → 5:03~5:21 min:s
車両観察期間中の走行距離測定期間・測定回数
No.930043,739 km1999年4月15日~9月3日、測定4回
No.973038,747 km1999年4月15日~9月3日、測定4回
No.972627,789 km1999年5月25日~9月9日、測定3回

空気圧装置への充てん時間:観察期間の初回・最終測定

車両圧力初回測定最終測定短縮時間
No.93006 kgf/cm²3:573:3819 s
No.93008 kgf/cm²5:375:2116 s
No.97306 kgf/cm²4:163:111 min 05 s
No.97266 kgf/cm²3:333:2310 s
No.97268 kgf/cm²5:125:039 s

吐出し量はTsMetro/4135規程に従って確認した。測定を重ねるごとに、充てん時間は前回の測定値を下回った。

試験委員会の結論

国営企業「ハルキウ地下鉄」の試験委員会は次のとおり記録した。「測定結果から、圧力が0から8 kgf/cm²に達するまでの時間が16~55 s短縮する傾向が見られ、これはピストン部のすきまの減少に伴う圧縮機の吐出し量の向上を示している」。その他の処理部位(戸つり装置・輪軸の減速機・主電動機の軸受)については、分解せずに、かつ部品ごとの測定を行わずに部品の変化の性質を評価することは事実上不可能であるとしたうえで、「現在まで否定的な結果は出ていない」と記した。試験委員会の決定は、「XADOの技術により処理した摩擦部位の監視を引き続き行う」ことである。なお、圧縮機は車両から取り外していない。改善は、観察期間中に27,789~43,739 kmを走行した営業線の車両で得られたものである。

現行の相当製品

圧縮機・軸受用ゲル状リバイタリザント →

往復圧縮機・スクリュー圧縮機・遠心圧縮機、油浴潤滑で使用する転がり軸受・すべり軸受、工作機械の主軸ユニット・案内面。

同種の部位の処理方法: 圧縮機

試験成績書の制約事項: 本結果は、「サルティウシケ」車両基地の運用条件下における地下鉄車両のEK-4B圧縮機に関するものであり、他の機械類では測定値が異なる場合がある。RVSはXADOの旧称であり、第0世代の処理剤を指す。現行世代の製品はリバイタリザント(摩擦面再生剤)である。署名・押印のある1999年9月15日付試験報告書の原本は全文を公開しており、ダウンロードが可能である。

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XADO試験導入プログラム

申込者

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  • 潤滑油またはグリースで潤滑するあらゆる部位:減速機・エンジン・圧縮機・軸受など
  • 通常の運転サイクルのまま、生産を止めずに処理
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  • 部位ごとの処理手順、使用量の算出、XADOの技術者によるサポート

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