事業所の試験報告書|自動車輸送・旅客輸送|燃料噴射装置・燃料噴射ポンプ
IE A072第1118自動車輸送隊公開株式会社・2002年8月6日付試験報告書
燃料噴射ポンプが摩耗したIkarus-280:燃料消費量の超過分が削減に転換
燃料消費量の超過分は削減に転じ、摩耗したポンプは路線での運用を継続した。
製品XADOゲル状リバイタリザント(摩擦面再生剤)燃料噴射装置の2段階処理
処理対象Ikarus-280バス登録番号M 987 VV 51・燃料噴射装置、燃料噴射ポンプ
文書の種類事業所の試験報告書
(署名・押印付き)
(署名・押印付き)
主要な結果
運行日報による燃料消費量、月間の超過分106 l → 削減
| 機械類 | 作業開始時の状態 | 測定内容 |
|---|---|---|
| Ikarus-280バス、<br/>登録番号M 987 VV 51 | 燃料噴射装置の点検で確認された燃料噴射ポンプの著しい摩耗。2002年6月1日時点の月間の燃料消費量の超過分106 l | 事業所の運行日報による燃料消費量 |
事業所の運行日報によるバスの燃料消費量
| 確認日 | 作業段階 | 燃料消費量 |
|---|---|---|
| 2002年6月1日 | 処理前 | 月間の燃料消費量の超過分106 l |
| 2002年7月31日 | 燃料噴射装置の処理後 | 燃料消費量の削減79 l |
| 2002年8月5日 | 再処理後 | 燃料消費量の削減15 l |
燃料消費量は事業所自身がバスの運行日報により記録した。処理はアルクティク・アフト有限責任会社が実施した。
事業所の試験報告書による記録
処理の実施は、燃料噴射装置の点検と運行日報による燃料消費量の分析を経て決定された。燃料噴射ポンプの摩耗は、XADOゲル状リバイタリザントを2段階で投入するほど著しかった。以下は試験報告書の記載である。「2002年6月1日時点で、月間の燃料消費量の超過分は106 lであった。燃料噴射装置の処理後、2002年7月31日時点の運行日報の分析により、79 lの燃料消費量の削減が示された。燃料噴射装置の再処理後、2002年8月5日時点の運行日報の分析により、15 lの削減が示された」。摩耗した燃料噴射ポンプは車両に装着されたまま路線での運行を続け、事業所の運行日報上、燃料消費量の超過分は削減に転じた。
同種の部位の処理方法:
この結果について:
